ファーマシーパル

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タンポポ茶ショウキT-1

店長あいさつ

こんにちは!愛知県安城市のファーマシーパル店主の山田です。

お店の外観も薬局にみえない~と言われますが
当店は普通の薬局ではないかもしれません。
みんなで楽しく集い、健康について語り合う。
そんな中でみなさまの健康のお役に立てるよう
アドバイスをさせていただいております。

ぜひお店にもお越しくださいね。
 
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乳がんと運動とホルモン

乳がんと運動とホルモン

昨日、脂肪からホルモンが分泌されるので、適度な運動をして脂肪細胞を減らし、乳がんリスクを低減させましょうと書きました。

さらに・・・

運動が癌細胞を抑えるホルモンの分泌を増やす
 

「運動によって筋肉の活動が活発化すると分泌されるホルモンが、乳がんに対し予防的に働いている可能性があります」と、米国のニューメキシコ大学の研究チームは説明しています。

ホルモン「イリシン」は、脂肪組織に働きかけ、貯蔵された脂肪をエネルギーとして燃焼するのを促すと考えられています。

エストロゲンが乳がん細胞の中にあるエストロゲン受容体と結びつき、癌細胞の増殖を促す。

イリシンには、このがん細胞をアポトーシス(プログラム細胞死)へと導く作用をするといいます。

イリシンをがん細胞に投与する実験を行ったところ、イリシンを投与されたが細胞では投与されなかったがん細胞に比べて、アポトーシスの量が22倍に増加することを確認しました。

ウォーキングなどの軽い運動でも効果を得られます。

イリシンの分泌量を増やすには有酸素運動よりも筋力トレーニングが効果的だといわれ、マウスを使った実験では、筋力トレーニングによってイリシンの分泌量が2倍に増えることが分かりました。

「乳がんを予防するために、ウォーキングなどの軽い運動で良いので、運動を習慣として開始することをお勧めします」と、ニューメキシコ大学のニック ギャノン氏は言います。


 
 

「ガンのリスク要因の多くは遺伝子的なものではなく、生活習慣などの後天的なものです。運動をすることで、イリシン以外にも、体重の減少、体の免疫機能の向上、炎症の軽減など、さまざまな効果を得られます」とアドバイスしています。

Physical activity and breast cancer risk(国際予防研究所2015年6月11日)


 

 
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2016-01-05 16:26:25

乳がんについて