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薬剤師山田の健康コラム

寝てもだるい疲れがとれない…食べ過ぎていませんか?


最近だるい・疲れがとれない…



 

・たくさん寝るようにしているのにだるい

・朝はいつもだるくて起きづらい

・ビタミンを摂ってるつもりだけど疲れている

・仕事が忙しいのに気力が出ない、踏ん張れない

・最近だるいのは更年期のせいだろうか・・・


 

疲れ・ダルさの原因


・働き過ぎ

・睡眠の質が悪い

・睡眠不足

・飲み過ぎ

・寝る間際にPC・スマホを見ている

・冷え症

・夏バテ

・無呼吸症候群

・風邪

・ストレス

・自律神経の乱れ

・うつ

・糖尿病

甲状腺機能の異常

・ビタミン・鉄分・ミネラルの不足

・カフェインの摂り過ぎ

・酸素不足

 

・・・などが考えられます。
 

 

・・・それらに心当たりのない方は…


 
 

食べ過ぎで内臓が疲れていませんか?
 

食生活が乱れると内臓に負担がかかります。

上記のビタミン・鉄分・ミネラルの不足の他に、
炭水化物・糖質の摂り過ぎ
代謝を落とし疲れの原因となります。




 

炭水化物
疲労回復に役立つ栄養分ですが、
高カロリーになり血糖値を上げるので
食後は眠くなりやすくなります。

また、カップ麺やパスタなどで
簡単に食事を済ませる人は
炭水化物はたくさんとれていても
他の栄養が不足していることもあるので、
それが疲労の原因となることもあります。

 

糖質
過剰に摂取すると血糖値が上昇し、
インスリンが上昇した血糖値を下げようとするので、
一時的に体がだるくなります。

低血糖になって、甘いものが欲しくなり、
また甘いものを食べて血糖値が急激に上昇し、
インスリンの働きによりまた血糖値が下がり過ぎてだるい、
集中力の低下、イライラ、無気力…などの状態を引き起こします。

また、糖分をエネルギーにかえる時にビタミンB群を消費するので糖分を摂りすぎるとビタミン不足になり、疲労になることもあります。

かといって最近はやりの糖質制限で
糖質をあまりにも制限しすぎると、
エネルギーが不足して疲れることになります。

一日のエネルギーを補うために
朝だけは適度に糖質を摂るようにしましょう。


 

また、単純に食べ過ぎも疲れの原因となります。

たくさん食べすぎることで
胃腸の休まる時が無いので
内臓が疲れてしまいます。

内臓が疲れてしまうと消化不良にもなってしまい、
身体にうまく栄養が運ばれないことにもなります。



 

また、
消化不良のまま腸管に食べ物が送り込まれ、

腸に滞留した未消化物が
正常な分解をされずに

有害物質が腸管から体内に吸収され、
血流を通して全身に流れると疲れ・ダルさを起こします。


 

食べ過ぎることで
消化吸収に血流が優先されがちになり、
脳や筋肉などへの血液が不足してしまいます。
 

内臓が疲れることで
肩こりも起こりやすくなります。

胃腸の場合は
左肩や左の肩甲骨のあたり、

肝臓が悪くなると
右肩や右の肩甲骨のあたりが痛くなりやすいです。



 

さらに、食べ過ぎは
未消化の食べ物で血液を汚してしまいます。

それを白血球が処理しようと働き出し、
本来の白血球の働きである老廃物や余分なものを
処理したりばい菌をやっつける働きの方が
充分に行えなくなます。

また腸内環境も悪化するのでさらに免疫力が低下します。

そうなると免疫力が低下して風邪をひきやすくなります。

 

風邪を引いた、だるい、
・・・だから栄養を摂らなくちゃ・・・と思い、
ついつい栄養のあるものを余計にとりがちですが、
食べ過ぎが原因での疲れの場合は逆効果になります。

 

こういった場合は、
いっそのこと断食や小食に切り替えることで
免疫力を回復させ、胃腸の負担も減らして
疲れ対策をした方が良いでしょう。

 

病気でない限りは、
食生活や生活習慣を改善することで、
慢性疲労や無気力感も改善させることが出来ます。

 

ストレスでどうしても食べ過ぎてしまう
・・・という人は、
食事の始めの方で野菜を多く食べて
満腹感を得るのも手です。




 

漢方でストレスからくる不調に対応もできますので、ご相談ください。


 

夏は麦がおすすめ! & ビールで夏バテ予防!?


梅雨が明けて、
暑い日が続くようになりました・・・(^^; 

いよいよ生ビールがおいしい季節ですね!!



 

以前、

トクホのノンアルコールビールは
飲み過ぎるとお腹がゆるくなりますよ~

と書きましたけれど、

 

この季節、ついつい毎日飲んでしまうビールは
どうなんでしょうねビール

実は、ビールに含まれる炭酸アルコール
胃の働きを活発にする働きあるので、

夏バテによる食欲不振の時には
ビールを飲むことで食欲を増進させることが出来ます! 

ビールを飲むとおつまみが進みますよね~(^ε^)


さらにビールに含まれるホップ
消化を改善させる作用がありますし、

夏場に不足しがちなビタミンB群も
ビールにはビタミンB1、B2含まれていますから、

まさにビールは
晴れ夏の飲み物晴れですね!!
 

また、ビールに含まれる麦芽
漢方薬にも使われる
消化薬になります。

麦芽のデンプン酵素は
デンプンの消化・分解機能を促進
胃酸の分泌を促進します。

さらに麦芽は寒(涼)性身体を冷やしますので、
夏に飲む麦茶まさに理にかなっていますね!!

また、夏の関西では
麦芽水飴をお湯に溶かしてショウガを混ぜた
『冷やしあめ』が定番だそうです。


 

 


麦芽により消化促進し、火照った体を冷まし、
ショウガの血行促進作用で末端の冷えを取り除きます。
 

『ひやしあめ』、
愛知県では見かけませんが、飲んでみたいですね~♪^-^
 

…という事で、

ヒマワリ暑い夏にはヒマワリ

麦がおすすめ!!

ですよ~('-^*)/




 

※注意

ただし、ビールの飲み過ぎはビール腹になりますし、

アルコール過剰摂取はいけませんよ~!!








 



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