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更年期!?生理が止まらない!!

40代半ば以降になると、

 

生理不順になってきたり、

生理なのか不正出血なのか微妙な出血があったり、

出血が少なくなって来たり・・・

 

更年期のせい???と思えるような

さまざまなお悩みが増え始めてきますね。

 

その中でも今回は

生理の出血が止まらない

という問題について書きたいと思います。

 

3日から1週間くらいの生理だったのが、

10日間、2週間、・・・と出血が続くようなら

貧血になってしまいますし、

何か重大な病気が隠れているかもしれないので、

まずお医者さんで診てもらうことをお勧めします。

 

通常の生理だったら経血がドロッとしているのに対して

不正出血はさらっとしています

 

まず生理の出血がなぜ止まらないのか?

主な原因をあげていきます。

 

 

 

 

 

ホルモンバランスの影響

≪無排卵月経≫

更年期に生理が何日も続く場合には、排卵がないことが考えられます。
いわゆる無排卵月経です。

 

≪機能性子宮出血≫

卵巣機能が不安定だと、エストロゲンとプロゲステロンの分泌量が

正常に分泌されなくなってバランスが崩れてしまいます。

すると、子宮内膜を維持できなくなったり、子宮内膜が過剰に厚くなってしまい

生理が始まる前に子宮内膜の一部がはがれてしまうということがあります。

それで不正出血が起きてしまいます。

 

子宮にできたポリープによるもの

≪子宮内膜ポリープ≫

子宮内膜ポリープは良性の腫瘍ですが、

不正出血、月経過多、月経痛などが生じることがあります。

大きさは10cm近い大きなものから、1cmに満たない小さなものまでさまざまです。

生理で内膜がはがれ落ちるときに一緒にポリープからも出血することがあります。

ポリープ

├子宮内膜ポリープ

 子宮の奥の方にできやすい

└子宮頸管ポリープ

  入り口のほうにできる

  性行時や運動時の刺激で出血しやすい

  一度できると何度もできることがよくある

 

子宮が冷えているとポリープができやすいので

子宮を温めることつまり、骨盤周りを温めることがお勧めです。

また、ポリープが大きいと妊娠しにくくなりますし、

痛みがあったり出血が続くようなら

病院で取ってもらうことが必要な場合もあります。

 

子宮筋腫

筋腫分娩

子宮筋腫で、子宮の外まで筋腫が飛び出してしまったり、

膣の近くまで筋腫が垂れ下がってくることを筋腫分娩といいます。

この場合、通常の生理も出血が多く、筋腫が下がってくると、

生理以外の時の不正出血と生理でずっと出血が続いてしまうときがあります。

 

≪粘膜下子宮筋腫≫

筋腫分娩のように子宮が垂れ下がっておらず、

筋腫が小さくても出血する場合があります。

 

子宮筋腫の原因はホルモンバランスが関係していると考えられています。

 

子宮頸がん・子宮体がん

≪子宮頸がん≫

子宮頸部の上皮(粘膜)から発生するがん。

40、50代に最も多い

性行によりヒトパピローマウイルスに感染することが

子宮頸がんの発生の引き金となる。

性行時の出血不正出血が起こることが多い。

 

≪子宮体がん≫

子宮内膜に発生するがん。

40代以上に多くみられる。

高齢出産や食生活の影響で発生率が高まっています。

肥満体質・糖尿病・高血圧なども発生リスクを高める要因となります。

 

子宮膣部びらん

『びらん=ただれている状態』ですが、実際にただれているわけではなく

ただれているように見える状態』のことです。

生理のある女性の7割に子宮膣部びらんがあるといわれています。

子宮膣部が膨らんで、子宮頸管の中にある腺上皮が外側にめくれてしまった状態

これがただれているように見えるので、『びらん』と表現されます。

 

●20~30代の女性に多くみられます。

 女性ホルモンが減少していく閉経期にはびらんは減少していきます。

●鮮血~薄茶色の帯下の状態までさまざま。

●頻回出血。生理とは関係なく出血する。

●セックス後に出血する事もある。性行時に痛みが出ることも。

●黄色いおりものがよく出ることもある。

 

多くは治療の必要はありません。

臭いがきつかったり痛みが強い、出血が多いなど、

炎症が長引いているときなどは

子宮頸管炎などの感染症にかかっている場合もあるので、

受診して治療する必要がある場合もあります。

 

子宮肉腫、膣ガン

≪子宮肉腫≫

子宮体部にできる悪性腫瘍

  ├子宮体がん--子宮内側の上皮組織にできる(1年1万人発症)

  └子宮肉腫--子宮の上皮組織以外にできる(1年に800人発症)

(膣から奥の部分に当たる子宮体部の平滑筋や子宮内膜の奥の組織にできる悪性の腫瘍)

月経以外の不正出血、閉経後の性器出血

●帯下の増加、下腹部の違和感、腹痛など。

●初期には自覚症状はない。

40代~70代に主に発症

 

≪膣ガン≫

非常にまれなガン(女性器系のガンの1~3%)

直腸がんや他のガンからの転移という場合が多い

●不正出血

●性行時痛

●おりものの異常、臭い

●排尿障害

50代以降にみられるが稀に若い人でも発症

●腹痛

 

 

 

・・・・・・と、

不正出血の原因はいろいろ考えられます。

重大な病気であってはいけないので、

2週間以上出血が続くようなら、

病院で診てもらうことをお勧めします。


また、ホルモン治療が嫌だ!!という方、
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婦人系のトラブルを漢方で改善したい方は
当店にご相談ください^-^

 

 

 

 

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